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BtoB(卸サイト)のネットショップ

ネットショップというと通常はBtoCを中心に考えますが、企業間取引 (BtoB)も考慮に入れると、さらに売り上げが見込めます。たとえば通常は1個ずつしか売れない単価1000円の商品でも、BtoBの卸取引なら、まとめて10万円の取り引きになる可能性があります。BtoCで売り上げた1回の注文による1000円も、BtoBで売り上げた1回の注文10万円も手間は同じですから、BtoBのほうが効率よく売り上げを計上できることになります。では、BtoBを狙うためにどのようにすればいいかというと、次の3つのポイントを参考に考えてみてください。まず、BtoB向けのSEO対策です。BtoBのためのSEO(検索エンジン対策)では、一般消費者が相手の場合と対策の方法を変える必要があります。業界でしか使われない専門用語、専門性の高いキーワードがBtoBでは有効となります。そして、専門性の高いページを立ち上げることです。企業間取引のサイトを構築するときは、企業担当者にとってわかりやすいページでなければ意味がありません。たとえば、卸価格は一般消費者には公開しないので、法人会員認証の手続きを経て購入してもらったり、商談のポイントとなりやすい項目をピックアップして「お問い合わせフォーム」を用意したり、FAOを用意したりするのが有効です。最後にフリーダイヤルを導入することです。企業間取引ではもちろんのこと、小売りでも注文・問い合わせを増やすためには、フリーダイヤルの導入が非常に有効です。毎月2000円程度の固定費と通話料を負担するだけで、サイトの信用性がぐんと高くなり、お客様も電話がかけやすくなります。

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